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4/29昼 シティボーイズライブ「モーゴの人々」at天王洲 銀河劇場
大竹まこと・きたろう・斉木しげるの3人で構成されるシティボーイズのライブを見てきました。
毎年ゴールデンウィーク周辺に開催されているこのライブ。かれこれ7〜8年見ていますが、
とにかく毎回「ヘン」なのです。

特にここ数年の脚本は、万人にウケるようなものでは決してないと思います。
また、同じ脚本を別の人間が演じても面白くないような気がします。
この3人のキャラをいかした脚本なんでしょうね。
きたろう:「ついばむ程度の英語ですが」大竹:「たしなむ程度でしょ!」っていう、
やりとりなども、キャラが確立しているから可笑しいのかな、と。
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posted by: かーみっと | 舞台 | 01:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルースバーめぐり
今週の半ばに新橋の店をいろいろ調べていて"立ち呑みブルースバー"なるものがある
らしいことを知りました。自分の音楽素人ぶりはこの際顧みずに「行ってみたい!」と
思ったわけですが、なにせかなり嗜好が限られる場所です。
ということで、家人におつきあいいただくことにしました。

場所は新橋駅前ビル。一見ただのオフィスビルなのに地下に下りたら別世界!
畳にして3畳程度の狭さの店がぎっしり並んでいます。興味深くそれらの店を見ていると
店から溢れつつ飲んでしゃべっているオジサンが。そこがそのブルースバーだったのです。
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posted by: かーみっと | 日常 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/20 FUNK MASTERS/tribute to "GODFATHER OF FUNK"JAMES BROWN at COTTON CLUB
また曲もよくわからないのにライブに行ってしまいました。
「JBの黄金期を支えていたファンクマスター達」というのがコピーです。
ジョン"ジャボ"スタークス(ds)、クライド・スタッブルフィールド(ds)、フレッドウェズリー(tb)の
3名がFUNK MASTERSとのこと。唄もこの3名が唄いました(ドラム叩きながら唄ってました)

曲はゲロッパで有名な「SEX MACHINE」しか知らなかったんですが、他の曲も聴いていて
自然と体が動いてきました。なんていうんでしょうかね、出している音の数は少ないんですが、
そのウラに見えない拍が醸しだされているというか、、、かっこよかったです。
トロンボーンも音階がするするっと変化するんですよね。特に驚くポイントじゃないかな(笑)
今回はもう少し勉強してから行けばよかったとちょっと反省しました(英語もですが)

ライブ後、来た道とは違う道を通って帰ろうと思い外へ出ると国際フォーラムが。
ちょうど「ネオ屋台村」とかいう企画をやっていたようでダンデライオンという3人組が
ギターで唄っていました。中性的な感じの綺麗な声がビルの谷間を吹きぬけて行くのが
なんだか素敵に思えました。いつかまた聴く機会があるかな。

このあとはちょっと興味があった店に行くため家人を呼び出しまして。。。
今思えば、この後がこの日の本番(笑)濃い〜1日になりました。
それはまた次の日記へ。
posted by: かーみっと | LIVE | 22:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
また見ちゃった「武=孝太郎」
先週の放送がちょっと面白かったのでまた今週も見てしまった。
ダンスインザダーク、タニノギムレット、アドマイヤコジーン、サクラバクシンオーが登場。
あと、ノーザンテーストとサンデーサイレンスのお墓が並んでたっていました。
産駒たちの調教が見えるようにと、調教コースが見える場所に、お墓をたてたそうです。
ちょっと素敵な思いやりですね。
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posted by: かーみっと | | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/19 『コンフィダント・絆』 at PARCO劇場
午後半休をとり、コンフィダントを見てきました(チケットが平日昼しかとれなくて)
三谷幸喜作、出演は中井貴一、寺脇康文、相島一之、堀内敬子、生瀬勝久の5名です(敬省略)
詳細はオフィシャルをご覧下さい。

三谷さんの作品ですから全編に笑いがちりばめられているものの、人間というものをよく
観察してるなー、と思わせる脚本です。
(「12人の優しい日本人」のときも、そういえばそう思いました)

以下、若干ネタバレになってしまいます。
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posted by: かーみっと | 舞台 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
「武=孝太郎」って(笑)
フジテレビ深夜枠で始まった関東ローカルの、武豊さんと小泉孝太郎さんがホストの番組。
何故この二人が?と思いましたが、なんか気のおけない感じが漂っていて、ゆるくていい
感じです。仲いいのねー。

記念すべき第1回は京都の鴨川で挨拶、かと思ったらそのまま北海道の社台スタリオンへ
連れて行かれる孝太郎くん。
ユタカも「引退してからはじめてディープインパクトにあうんだよ」と心待ちにしている。
「僕この5分のために京都ですか?」って孝太郎くんの言葉に大笑い。
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posted by: かーみっと | | 11:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポリスインサイドアウト
先日再結成したTHE POLICEのデビュー当時から解散までを、ドラムのスチュアートが
撮影していた映像で構成したドキュメンタリー。
パンクロックの風潮が高まった頃にイギリスでデビュー。当時は他のバンドが出られなく
なったりすると、誰よりも早くかけつけてその仕事をもらったりしていて、そのせいか
意外にも「嫌われ者」だったらしい。その当時のポリスを清算したくて"約束の地"アメリカへ
舞台を移したという。
アメリカでは当初地道に各地をキャンペーンにまわり、それが実を結びはじめて余裕が
でてきたころに買ったのが、この撮影に使われているカメラなのだ。
(もちろん、後にこんなドキュメンタリーになろうとは、当時想定していない)
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posted by: かーみっと | 映画 | 10:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
4/6 ブルースブラザーズバンド 1stPlay atブルーノート東京
事前に映画でも見ておこうと思っていたけど、結局何の前知識もなく行ってしまった。
でも、とっても楽しかった!!ブルーノート東京でのバンド紹介はこちらをご覧下さい。

ドラムが真ん中で、左側にギター、ベース、キーボード。
スティーブクロッパーさんは、ウッディな色の(オレンジか?)ゼブラ柄っぽいギター。
たしか最初はこのメンバーだけでスタート。ベースのいい音がグングン響いてくる中、
ホーン隊の3人が登場し、メンバーに「どーも」って感じで挨拶して右側に位置どる。
ギターの2人がホーン隊の方に体を向けて、リズムにのってスイングしている姿(しかも
シンクロしてる)がなぜかコミカルに感じて笑ってしまった。結局これで一曲やったかな?
その後でボーカルの2人が呼びこまれ、黒のタキシードで登場。更にもりあげていきました。
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posted by: かーみっと | LIVE | 13:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
3/31放送 ニッポン放送「REAL BEAT」
楽しみに待っていた放送。ホストは渋谷陽一さん、ゲストはチャボ、こと仲井戸麗市さん。
トークの詳細がオフィシャルに出ていますね♪(過去のスペシャルライブの項を参照)
実はこのラジオの公開録音LIVEの抽選にありがたくも当選しまして、行ってまいりました。
記憶の曖昧だった曲順も判明したし、ラジオの放送も終了しましたので、若干レポート
させてください。
                   ***

この番組のMCはこれが最後という渋谷さん。
最後はチャボにきてもらいたい、ということでゲストはチャボさんになったようで、
以前他の番組でも渋谷さんの最後にチャボさんに来てもらった経緯があるそうです。
「渋谷これが最後って、決まってたんだよね?俺が来たら渋谷が辞めるっての
やだからなー」とかいって笑わせていました。
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posted by: かーみっと | 仲井戸麗市 | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) |