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磔磔2006盤の到着&COUNTDOWN JAPAN放送2007.02.25 Sunday
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ついにきました!磔磔2006盤CD!
CD媒体そのものにプリントされている写真もカッコイイですな。うむ。
昨日の午前に到着していたのですが、外出していたりでようやく今iPodへ落としました。
明日からは通勤時にしばらくこのCDを聞くことにしようっと。
それから昨日放送していたCOUNTDOWN JAPAN。
GET BACK一曲だけだったけど、映像で最新の麗蘭を見ることができました。
カメラワークもなかなかだったんじゃないでしょうか。
だって、とってもカッコよかったし。(あ、でもいつでもカッコいいのか・・・)
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2007/2/24放送 「ハゲタカ」第2回(NHK総合)2007.02.25 Sunday
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今回もまた食い入るように見てしまった、NHK土曜ドラマ「ハゲタカ」。
第2回目のあらすじはこちら。それにしても、この原作の内容は深いな。。。
このドラマ、映像全体のトーンも、何だか重厚な映画を見ているみたいです。
光の取り入れ方とか、青みがかっている感じとか。
役者も皆いいですね〜。
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村治佳織さんのクラシックギター2007.02.23 Friday
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先日、ある番組で村治佳織さんが出ており、冒頭で演奏を披露していました。
いやー、心洗われる音だなぁ。。。番組中にロドリーゴの話題も出てましたね。
村治さんがロドリーゴに逢うシーン、確かにテレビで見たことあります。情熱大陸だったかな?
ロドリーゴのアランフェス協奏曲も、いいですよね。。。
この曲「ブラス!」という映画では文字通りブラスバンドで演奏されるんですが
これも、とても素敵です!久しぶりに見ようかな。
さて、番組を見ていて昨年行った村治さんのコンサートを思い出しました。
2日間構成の違うプログラムでした。
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カネボウ「ナイーブ」/昆布役の少年2007.02.21 Wednesday
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ここ数日心を奪われているCMがあります。それは、
「ナイーブ」というシャンプーのCMなのですが、学芸会(?)の片隅で一生懸命に
昆布になりきって、全身を揺さぶって汗をかいている少年の姿!
「はははっ!可愛いっ!!」と大爆笑してしまいました。
CMではこの少年のお父さんが必死にわが息子を撮影しています。
わかるよ、親バカにもなるよ。かわいいもんね(笑)皆さんもぜひ癒されてください。
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2007/2/17放送 「ハゲタカ」(NHK総合)2007.02.18 Sunday
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いやー、東京マラソンすごいですね。って、この話ではなく。。
NHK総合で2/17(土)よりスタートしたドラマ。
番宣を見てからこれは重厚な感じで面白そうだと、チェックしていました。
(この枠では、氷壁・マチベンなど良作揃いなんですよ)
主演は大森南朋(敬省略)
脇を固めるのが柴田恭平、中尾彬、宇崎竜童、栗山千明など錚々たるメンバー。
その中でも抜群の存在感を示したのが松田龍平でした。
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麗蘭 in COUNTDOWN JAPAN 06/07の放送2007.02.17 Saturday
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COUNTDOWN JAPANに参加した麗蘭のライブの模様が、2/24(土)の夕方18:00から
MUSIC ON TVで放送されます。
この日は、複数のアーチストがまとめて放送されるので麗蘭も1〜2曲しか放送されない
だろうけど、楽しみです。
で、今日もMUSIC ON TVをぼーっと見ていたのですが、このライブをアーチスト別に
放送する日が決まったみたい。
麗蘭は3/23(金)の21:30から30分のようです!
これも録画しなくちゃ〜。
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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2007がやってくる2007.02.17 Saturday
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今年のゴールデンウィークも「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」が開催されます!
これはクラシック音楽のお祭りみたいな感じで、その年のテーマにあわせた選曲で
様々なアーチストが東京国際フォーラムの各ホールで一日中演奏してくれるんです。
フランスのナントで「新しいクラシックファンを開拓しよう」と始まった祝祭で、
日本でも2005年からスタートし、今回で3回目です。
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THE POLICE再結成!2007.02.15 Thursday
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グラミー賞の余興(?)であのThe Policeが復活したらしい。
しかも今年は世界ツアーを予定しているという。
更に「ポリスインサイドアウト」というドキュメンタリも公開されるらしい。
ちなみにこの映画の監督はスチュアート・コープランド(!)
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幻想の旅人の唄/麗蘭2007.02.10 Saturday
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先日到着したCDを聴くために順次iPodへ移行。
さて、何から聴こうかなー、とりあえずNils Lofgrenから。
このCDは昨年12月に、チャボさんがお茶会イベントのときに紹介していたもので、
かかった曲がとってもカッコよかったのです。
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