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神楽坂を思う その2
月曜は友達と飲む約束をしており、彼女の住む神楽坂へ。
仕事で遅れる彼女を待つ間、神楽坂をいつものように散歩した。
先日書いたように、雰囲気のあった喫茶店にはシャッターが下りたまま。
その左右両隣も数軒シャッターがおりていて、「再開発にともないしばらく閉鎖します」
という旨の張り紙が。さみしい。。。
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posted by: かーみっと | 日常 | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
神楽坂を思う〜拝啓、父上様〜
毎週木曜のフジのドラマ「拝啓、父上様」は神楽坂が舞台です。
私も神楽坂が大好きで結構出没するので、このドラマ楽しみに見ているんですが、
最近の神楽坂、ちょっと気になるんですよね。。。

神楽坂でコーヒーを飲むとき、よく入っていたお店が店を閉めてしまっていたんです。
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posted by: かーみっと | 日常 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
CHABOさんの曲にどっぷり
暮れの麗蘭ライブで衝撃を受けた私。その場でチャボさんのCDを購入しました。
何から聞いたらいいのかな。。。こういうときはやはりベスト盤かな。
あ、でもライブ盤ってやはり魅力的だしな。うーん。うーん。
ってなわけで購入したのが以下3枚。

●仲井戸麗市CHABO'S BEST 1985-1997 VOL.1
●CHABO BAND LIVE 1998 LIVE SELECTION
●CHABO SOLO LIVE 1998 LIVE SELECTION
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posted by: かーみっと | 仲井戸麗市 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
麗蘭LIVE CD 「磔磔2006盤 明日の為に、今日もある。」2/28発売決定
いやー、待ってました。このCD発売を。もう嬉しいっ! 早速サイトで申し込んじゃいました。
このLIVEレポは以前にここと、ここと、ここに書きましたが、本当に素晴らしかったんです。

「雨上がりの夜空に」は、形には残さないだろうと思っていましたが、やはり入って
いませんでした。でもそれでいいような気がします。皆の記憶に残っているから。
あと、サム&デイブの「HOLD ON」も残念ながら入っていませんでした。
まあ、カバーだし、これもある意味「雨上がり〜」関連だし(笑)
ということで、サム&デイブの「HOLD ON」が入っているCDを探しにいこうと思います。

早く来い来い、2/28♪
posted by: かーみっと | 麗蘭 | 00:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
1/20 朧の森に棲む鬼 at新橋演舞場
毎回好評の新感染シリーズ3作目。
染ちゃんが今回悪役。悪党っていうより鬼になるんですよ、その名の通り。
うすら寒いくらい酷薄さが出ていました。
染ちゃんはドラマとか映像で見るより、やはり舞台が映えますなぁ。
声の通りもやはり歌舞伎役者は違います。歌舞伎ではマイク使わないしなぁ。
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posted by: かーみっと | 舞台 | 23:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
12/2 マリスヤンソンス&ロイヤルコンセルトヘボウ atミューザ川崎
マンガ『のだめカンタービレ』にどっぷりハマっている私。
曲の演奏シーンを読んでいると、これはどんな曲なんだろか・・・とウズウズ。
そんな訳で昨年はコンサートに行ってみたり図書館の視聴覚室でCDを聞いたりした1年でした。
で、昨年は何と言ってもコレでした。
(あっ、クラシックは私かなり疎いので、ド素人の意見ということで御願いします)
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posted by: かーみっと | classics | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
1/13 『ロープ』/NODA・MAP atシアターコクーン
NODA・MAP公演の『ロープ』を見てきました。
前から3列目という席だったので、役者の表情や息遣いが手に取るようにわかります。
「いやいや、相変わらず野田さん跳ぶ跳ぶ(笑)若いなぁ。」「あれ、竜也くんの顔に
なんだか紅い発疹が。大丈夫かな?」とか、いらんことを考えてしまいました。
橋本じゅんさんの面白コメントも随所に見られて満足です。

まだ公演中なので、極力スジは書かないようにしますが、以下若干ネタばれです。
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posted by: かーみっと | 舞台 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
2006/11/3放送「泣きながら生きて」(フジテレビ系列)
2006年で最も感動したドキュメンタリーを紹介させてください。
いや、それ以前を遡ってもなかなかこんな作品に出会えないと思います。
だから長くなりますが書かせてください!!

『泣きながら生きて』2006年11月3日 フジテレビ放送
日本に在住した中国人の丁さんを10年にもわたって追ったドキュメント。
文革の時代は政府の「貧しい農民に学べ」との政策により都市の若者が貧しい農村に送られ、
そして何年か後に彼らは都市に戻ってくるのですが、勉強もできなかった彼らはお金も技術も
なく年もとっており、最下層の生活から抜けだせない状況に陥っていたそうです。
その中の一人、丁さんは友人から「日本は素晴らしい」と聞き「日本で勉強したい」と
親戚から借金をして日本行きを決意します。妻と娘は後に日本へ呼び寄せるつもりで。
しかし到着してみたらその日本語学校は過疎地にあり、働き口がありませんでした。
借金を返すためにも、"働きながら勉強する"しかなかった丁さんはその地を抜け出して
東京で働き始めます。そして娘を外国へ留学させたいと思うようになるのです。
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posted by: かーみっと | ドキュメンタリー | 10:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
ことの始まりは
ブログの記念すべき最初の記事に、麗蘭のライブをとりあげました。
実はワタクシ、ファン歴が非常に短いのです。

あれは忘れもしない2006/3/9、甲斐よしひろさんのライブに甲斐さんファンの先輩に
連れて行ってもらった時のこと。
座席はなんと、前から2列目のギターの前あたり。さすがファンクラブ(笑)
そこで土屋公平さんがギターを弾いていたわけですが、2曲目だったか弾いた曲が
すっごくカッコよかった!!(先輩曰く「キラーストリート」という曲だそうで)
で、そこからは公平さんのギターにクギ付けになってしまったのです。
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posted by: かーみっと | 麗蘭 | 02:59 | comments(0) | trackbacks(0) |