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2010/10/9 仲井戸"CHABO"麗市with早川岳晴GO!!60 in SHIBUYA-AX
 今年チャボさんは1月の北海道を皮切りに、全国各地で早川さんと二人、
59回のGO!!60ライブを行なってきた。
その1つ1つのライブハウス前で撮影した二人の写真がオープニングで順番に映し出される。
真冬の北海道の積雪の写真を見ると、長いツアーだったんだな、と改めて実感。

冷静に考えるとやはりスゴイことだ。だって今日で還暦。
おまけにこんなにカッコよくチャーミングな還暦って、なかなかいない。
早川さんだって、50代後半だというし。
そんな二人のライブがじっくり4時間以上堪能できたことに感謝したい。


序盤に「Born in 新宿」「GIBSON」。
これまでのチャボさんの歩みを一から辿っている感じがする。
1950年に生まれ、2番目の友達であるギターとの決定的な出会い。

「アメリカンフットボール」の間奏ではギターの刻むリズムにゾクッとした。
相当長くやってくれたと思うけど、長くやってくれればくれるほど、
見ているこちらのテンションがあがってきた。

早川さんのオリジナル「エソロジー」の演奏をバックにポエトリー「読書する男」。
個人的には過去のチャボさんのポエトリーの中で、この詩が一番惹かれる。
ホームレスであるその人の中に凛とした部分を見出し、
その人が今このような場所に至ることを想像する。
そしてその場を追われてしまった彼を今もどこかで気にかけている。そんな詩。

若かりし頃に天井桟敷の芝居と出会い、言葉の力というものにうちのめされた、
という話をしてくれた。
確かに同じ詞でも曲の有無やアレンジで届き方が違う場合がある。
この試みは今後も続いていくんだろうな。

ポエトリーの後、「重かったでしょ」って観客を気遣い、ノリのいい曲へ。
「ダンシングインザストリート」では、さすがのあおりで聴衆と掛け合い。
途中、ウィルソンピケットのフレーズもはさんだりした。
早川さんのソロもたっぷり。いや〜、やはり凄い!カッコイイ!!


この後、チャボさんは言葉を選びながら話し始めた。
今年のGO60で、RCの曲をやるべきか結構悩んだ、と。
たくさんやるのも違う気がしたし、1曲もやらないのもどうなのかと。
だから、ツアーに入って自分の感情に従うようにしよう、。
はじめてみたら、やはり唄いたい、というか唄うのが自然だった、と。

RCを期待して来たであろう人が多くいたこと。
そういうことは感じとってしまう、といったことも明かしてくれた。

そのうえで、「毎日がブランニューデイ」を演奏した。ラストに激しい雨を織り込んで。
そしてもう1曲。

「清志郎はこの曲をいつもこう紹介したんだ。
『日本のミディアムテンポのR&Bの最高傑作』
俺もそう思ってる」

歌の部分は聴衆に唄わせ、ギターを弾くチャボさん。

本当はこの曲のコードは絶対Dなんだけど、あいつのキーは高くて唄えない。
だからAに変えたんだけど、今度はうまく弾けなくて、4か月も練習したんだぞ(笑)
と会場を沸かせた後に、どうだった?清志郎、と話しかけたりしている。

「俺をからかったりするのはあいつしかいなかったし、
あいつを突っ込めるのもおれしかいなかった、これ自慢(笑)」
とか、「RCにさほど貢献できなかったかもしれないけど、雨上がりと君僕の間奏は
貢献できたんじゃないかと思ってる。これ自慢(笑)」と言っていた。
今まで言ったことは無いんだ。と、とても控え目に言うあたりがチャボさんらしい。
でもファンにとってみれば、この2曲はもう「絶対チャボ」なんじゃないだろか。

そして「夏の口笛」
"ずっとあれから努力してるんだ、君の不在を受け止めることを"
曲終りのチャボさんを見ていて、今もこの状態が続いているのだと改めて知る。

でも唄い続ける、これからも。本編ラストは「My R&R」。

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少し休憩をはさんでの第2部は、恒例の爆笑一人宣伝コーナーでスタート。
そのときに「早川と一緒にやって本当によかった」と話していた。
「あいついる時に言うと図にのるから、内緒ね」とも。

ライブ終盤だったか演奏中に早川さんから「ご苦労様」と労われたという。
笑顔で何を会話しているのかと思ったら、そんなやりとりだったんだ。
この二人のつながりもとっても深い。

「ティーンネイジャー」を演奏後、サプライズで多くのゲストがお祝いにかけつけた。
公平さん、宮沢和史、寺岡呼人、他。。
その中に清志郎さんの息子たっぺい君がいた。
チャボさんは本当に嬉しそうだったな。

直後だったか「MY WAY」を魂で唄いあげた。
その後の演奏中のチャボさんの姿は私には神々しいほどで、
途中から曲が耳に入ってこなくなってしまった(それもどうなんだか)
後日映像化されるというから、その時に改めて聴けたらありがたい。


その後「雨上がりの夜空に」で総立ちになった観客を座らせて
「ガルシアの風」「ホーボーズララバイ」とチャボさんの曲で締めくくった。


清志郎さんとのつながりは永遠だけど、これまでも、そしてこれからも
たくさんの仲間がチャボさんの周りにはいる。
早川さんは、7月に右肩甲骨粉砕骨折という憂き目にあいながらも
3週間でツアーに復帰し、最終的に60ステージやり遂げた。驚異的だ。
早川さんがいなかったら、このツアーは成り立たなかったのではないかと思う。


また明日からも、素敵な仲間に囲まれたチャボさんの音楽に触れていきたい。
チャボさん、祝・還暦!お誕生日おめでとうございます。
posted by: かーみっと | 仲井戸麗市 | 11:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
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