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Monthly CHABO vol.2 仲井戸"CHABO"麗市 with 早川岳晴 at 南青山MANDALA
チャボさんのマンスリーライブの2回目。
初回のゲストはたつのすけさんだったが、今回は早川岳晴さん。
いわずとしれたCHABO BANDや麗蘭のベース。
毎回、事務所の社長がライブにサブテーマをつけているらしいが、今回は「ともだち」。
スケジュールをやりくりして参加してくれたそうだ。

前回もよかったけど、やはりベースとギターってのはいいなぁ。。

今回自分にとって特筆ものだったのは、ポエトリー。
早川さんが率いるHAYAKAWAのアルバムに入っている「エソロジー」という曲を
コントラバスで弾く中、チャボさんが詩を朗読した。
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いつも車で通りかかる道に路上生活者がいた。
彼は常に何某かの本を壁に向かって立ちながら読んでおり、その姿はインパクトがあった。
何故彼はここにいるのか、推測する。きっと彼はどこかの大学教授だったのだ。。

その姿がある日突然消えた。気になった俺は車を降り、彼がいつもたたずんでいた場所に
歩みを進めると、そこには立ち退きを要求する張り紙が1枚。彼はその場を追われたのだ。
きっとただそれだけのことで、今もまた別の場所で本を読んでいるのだ。
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選んだ語彙は少々違ったかもしれないが、こんな感じだったと思う。
たぶん、姿が見えなくなったとき、チャボさんは本当に心配したのだろう。
「きっと、ただそれだけのこと」という言葉にそれが現れているような気がした。

たまたま先週テレビのノンフィクション傑作選で放送されていた
「汗と涙とダンボール人生」と詩を重ねた私には、ひときわ特別に感じられた時間。

もちろん演奏でも、アコースティックな音色での「GIBSON」「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」
なども素晴らしかったし、珍しいところでは「ウィスキーロマンス」「ジャングル」なども。
「ガルシアの風」も、今回はサビに至るまでを朗読風に語っており、詩についていつもとは
別の視点で聞く自分がいた。「食料国内自給率」なんてことを少し考えてしまった。
ま、これは今の自分の趣味が影響してるのかもしれないけど(苦笑)

アンコールでは、エレキをかきならすチャボさん。
その脇でアコーステックなギターを鳴らすのはマチャミさん。
そして早川さん、となんと3人での共演!貴重〜!

そこで披露された新曲「クエスチョン」
幸せの量と不幸せの量はどちらが多いの?
光と影の量は?

そんな風に問いかけが続けられる詩なのだけど、自分なりに答えを出そうとしたが、難しい。
この曲のラストでチャボさんは、こう歌う。−答えのないクエスチョン−
そっか答えなんて無いよね、なんかこのご時世、答えを出さないとけないような気がして
頑張っちゃうけど、出るはずのない答えもあるってことを、少し忘れてた。
この曲も今回のライブでココロに残ったもの。

そして「ねぇ神様」。この胸に抱いていた宝物たちはどこにいったのか。
ホントにチャボさんは優しく歌っていた。

最後の曲は、いろいろ考えた頭をほぐしてくれる、優しくて大好きなあの曲。
ホーボーズ・ララバイ

終演は、11時間近。いろんな意味で充実したライブだった。
今宵の月に祈ってみよう。「宝物が早く戻ってきますように」って。

あ、七夕の短冊にも書いておくべきだった。。。
posted by: かーみっと | 仲井戸麗市 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(1) |
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2008/07/13 6:48 PM
梅雨も明けてないってのに、東京はうだるような暑さ。夏はすぐそこってな感じなんですが、南青山MANDALAって、なんかこの季節にすごく合う気がします。青山って露地に入ると意外に緑が多いんだよね。MANDALA周辺も植え込みとか街路樹とか、けっこう樹が多くて下町住まい
DOWNTOWN DIARY