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2011/1/7 トッパンホール ニューイヤーコンサート2011
今年はじめての北村朋幹さんが出演するコンサート。
去年もLFJ、8月のリサイタル、10月の育英会コンサートなどに足を運んできたが
今日は久しぶりに書きたくなった。

いやー。。入魂の演奏!
ほんとにアーティストになってきているなと実感。
いいですよー。このまま進んでほしいです。

プログラムには彼に対してホールからこのように書かれていた。

”類まれなプログラムビルディングの才を持つ彼には、わずか30分の間に
多様なミクロコスモスの世界を編んで一つマクロな宇宙観を表現してほしいとお願いしました”

こういう抽象的な依頼って、裁量もあるし、やる気になったのではないだろうか。

ジャズっぽいニコライ・カプースチンとか、
そのあとのシマノフスキとか個人的にお気に入り。
超絶技巧も披露しているんだけど、とり憑かれたように弾いている姿が強烈で
技巧が鼻につかない。きっと練習のときもこんな風に弾いているんだろうな。

最後は、次に出てくる佐藤俊介さん(Vl)が弾くパガニーニとまったく同じ曲を
ピアノ用にアレンジされたものを弾いていた。

演奏終りに爽やかに一礼してカーテンコールに出てこなかったのも、
佐藤さんへの流れを大切にしたかったのかな?

衣装も鈴木さんとおそろいな感じでしたが、なかなか雰囲気あってお似合い。
舞台演出もなかなか素敵でした。


さて他の出演者で強烈だったのはファニー・クラマジラン。
この人も渾身の演奏!イザイでこんな曲あるの?ていうか
この人が弾くからそう感じるのかな?
北村さんもこの演奏の後だから、感化されたところあるのかな?
あっという間に終わってしまったので、また機会があれば聴いてみたい。

鈴木さん(ヨン様似)と佐藤さんは、ソロも披露したけど二人で共演したバッハが
よかったな。

アンコールでの4人での共演はすごく盛り上がった。
本人たちも楽しそうで、それが伝わってきてとてもよかった。
----------------------------------------------------------------------------------------
鈴木優人
 J.S.バッハ:パルティータ第4番 ニ長調 BWV828

ファニー・クラマジラン
 イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.27より 第2番 イ短調/第5番 ト長調

北村朋幹
生誕200年リストへのオマージュ
 バルトーク:《ミクロコスモス》第4巻より 〈霧の中のメロディ〉
 リゲティ:《ピアノのための練習曲》第1巻より 〈虹〉
 カプースチン:《8つの演奏会用練習曲》より 〈夢〉 Op.40-2
 シマノフスキ:《4つの練習曲》より 第1番 変ホ短調 Op.4-1
 ラウタヴァーラ:《練習曲集》より 〈4度〉 Op.42-4
 モシュコフスキ:《15の熟練のための練習曲》より 第11番 変イ長調 Op.72-11
 ドビュッシー:《12の練習曲集》より 〈組み合わされたアルペッジョのための〉
 メシアン:《4つのリズムの練習曲》より 〈火の島 第1〉
 ツェルニー:指使いの技法(50番練習曲)より 〈明瞭なアルペッジョ〉 変イ長調 Op.740-6
 リスト:《パガニーニ大練習曲》より 第6番 イ短調 〈主題と変奏〉

佐藤俊介
 パガニーニ:24の奇想曲 Op.1より 第1番 ホ長調/第2番 ロ短調/第14番 変ホ長調 /第24番 イ短調
 J.S.バッハ:チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ第3番 ホ長調 BWV1016(共演:鈴木優人)
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 22:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008/5/5 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(北村朋幹)
今日はもう少し前で聴こう。そう思って開場前に行くと皆もう並んでる!
結局また真ん中ブロックの最後尾(泣)。
前回より左寄りに座れたので、たまに手や表情が見える。

今日は事前に曲順の変更があった。ラインナップは以下の通り。

シューベルト:アダージョとロンド ホ長調D506
シューベルト:ピアノソナタ第1番 ホ長調D157
シューベルト:楽興の時 作品94 D780

1曲目はさらっと弾いたように感じた。その分繰り返すリズムが体に刻み込まれて、
なんだかノってしまった(←変な人)
ピアノソナタの第2楽章の切ない感じのフレーズとかも素晴らしかったな。

そして最後の曲「楽興の時」
これは3月のリサイタルでも弾いた曲。
そして3日のLFJのアンコールでも第1番部分を披露してくれていた、と思う。

今日このコンサートに行く前に、3月のリサイタルのプログラムを読んだ。
彼はとある投げかけをしていた。
そしてその問いは今日も密かに投げかけられているんじゃないか、とも思った。

この曲を最後にもってきたことも手伝って、一番真剣に聴いた。
(いや、もちろんどれも聴いてるんだけど)

彼の感じた「ある主題」とは何だったのか。
私の感性ではその問いに応えることはできなかったけど「考える」という行為につながった。

この曲は全体的に穏やかで、聴けば聴くほど美しく感じる。
そして最後の曲はとても穏やかに潮が引くように終わったような印象がある。
(実際は違ったかもしれないけど)
できれば私も晩年はこういう風に穏やかに過ごしたい。
今は、そんな当たり前のことを願わなければならないようなおかしな時代になってしまった。
何故なんだろう。。。

北村さん、知的な時間をありがとう。
またぜひプログラムに寄稿してほしいです。
そしてやはりあなたの演奏は素晴らしいです。

って、誰か伝えておくれ〜(笑)

また、どこかでCD借りて聴いてみようか。彼の演奏ではないけど美しい曲だから。

追記
演奏後にラジオ放送に出ていたらしいです。ここに写真が出てました。
真ん中が北村くんですね。
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008/5/3 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(北村朋幹)
今思えばちょうど1年前のLFJで彼の演奏をはじめて聴いて、それが
何度も聴きたくなるようなピアノで、、あれから彼のピアノが聴ける機会に何度足を運んだことだろう。

今回のLFJのテーマは「シューベルトとウィーン」
シューベルトは「未完成」と「ザ・グレート」くらいしかじっくりと聴いたことがない。
(でもこの2曲は大好き!)

今日の彼のラインナップ
シューベルト:ピアノソナタ第7番変ホ長調作品122 D568
シューベルト:3つのピアノ曲D946
ウェーバー:舞踏への勧誘(華麗なロンド)作品65

よかった。。。すっごくよかった!
あのハコのサイズはピアノを堪能するのにジャストサイズ!そんな感じでした。

どれも初めて聴く曲だから、あの曲のここが、、という表現ができないのだけど、
高音階で音を転がしていくときなんて、いつもにも増して美しく聞こえたような気がします。

音がとにかくクリアな感じ。別に音楽用のホールではないんですが。
それがかえって残響がなくってクリアに聞こえたのか、純粋に近いからそう感じるのか、
それとも彼の演奏が進化しているのか。
真ん中ブロックの最後尾の列だったので、演奏している姿はちらっとしか見えなかったけど
フォルテに入る直前の息遣いまでも聞こえる気がしました。ものすごい臨場感!

本当にサロンにご招待いただいて彼のピアノを堪能した感じです。
これ経験しちゃうと、大きいホールで満足できるかどうか不安になります(笑)

特に「3つのピアノ曲」は惹き込まれました。息を呑むっていうか、気圧され圧倒されながらも、
もの凄く集中して聴いてしまっている。
終わった瞬間の拍手もすごかったので周りの方々も似たような感触を抱いたかもしれません。
これもう1回、聴いてみたいな。

舞踏への勧誘もメリハリがすごく効いてました。
フォルテで舞踏に誘われるけど、フォルテすぎてビビる私。
そんな派手な場所に慣れてない私を彼が上手にリードして、踊っている、、みたいな。(妄想)
それにしてもこんなに強い音を今まで彼は出していたっけ?

少年から青年になりつつある気がする。演奏も漂う雰囲気も。
そしてどんどん素敵になってきた。はにかんだ笑顔が可愛い。本当にこれから楽しみ。

5/5にもう一度彼のピアノを聴きます。また違うプログラムで。
できればもう少し前に座ろうっと。
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 22:39 | comments(0) | trackbacks(1) |
3/29 北村朋幹ピアノリサイタル at東京文化会館 小ホール
場所は上野。公園口の改札に向かうと改札前に長蛇の列が。
な、なんじゃこりゃあ!!(松田優作調でどうぞ)
そうか、花見客だ。。と即座に納得。

桜も綺麗でしたが、人、人、人でしたねぇ。ちょっと人込みに疲れる年の私。
やはり人の少ない地元の桜を堪能しようっと。

さて、彼のリサイタルは11月以来です。
一人のアーチストを追うと、自分では手を出さないだろう曲も聴かせてくれるので
今日はどんな曲かな?とわくわくします。
------------------------------------------------------------------------------
リスト:バッハのカンタータ第12番「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」による前奏曲
バッハ:フランス組曲第4番変ホ長調BMV.815
ベートーヴェン:「2つのロンド」より第2番ト長調op.51-2
モーツァルト:ソナタ第8番ニ長調k.311

プロコフィエフ:風刺(サルカズム)op.17
シューベルト:楽興の時op.94
グリーグ:組曲「ホルベアの時代より」op.40
--------------------------------------------------------------

プログラムには今日のリサイタルの選曲について彼自身の言葉がつづられていました。

[あるシンプルな主題を元に様々な展開が繰り広げられ、曲想までもガラリと変わってしまう−
それは音楽というものの無限の可能性をも感じることができる−
そんな『変奏曲』が僕は大好きです。]

「この7曲はおそらく互いに何の関係もなしに作曲されたのだと思います。しかし実際に
演奏してみると”ある主題”を元に様々な変奏が施されているような気がします。」

他にもなるほどと思わせる内容の寄稿で、ちょっと驚きました。
まだ16、7なのにこんなにも深く音楽を理解しようとしているところが、ね。

演奏も期待にたがわぬものでした。
個人的に印象的だったのは1・2部それぞれの1曲目です。
結構宗教音楽っぽい感じが好きな私には、このリストがとても響きました。

それから、プロコフィエフ。
いつも彼は演奏前に白いハンカチで鍵盤をすうっと拭いて、ピアノの右上に置き、
少し瞑想するような、自分の世界に入るような時間があるのですが、
第2部では登場して客席に挨拶をした後、イスに腰掛け、即座にハンカチをいつもの
場所に軽く放り投げたんです。そしてそのハンカチが放物線を描いてピアノに乗った
のとほぼ同時に、鍵盤を激しくたたき演奏をはじめたのです。
ぐっと引きこまれましたよ、これは。彼は無意識にかもしれないけど魅せ方を知っている。
曲はかなり難解っていうのか、前衛的っていうのか。思わずプログラムを見ました。
今引いているところは「嵐のように」という章らしい。納得。

アンコール演奏の後も、拍手で呼び戻されて、少し笑顔をのぞかせていました。

いや、今日も満足。。。アンケートに記入しようと思ってロビーに出ると何やら人だかりが。
なんと北村朋幹くんご本人がいたのです。
写真撮影してよいみたいで、並んで写真とっている人もいました。やはり笑顔が素敵です。
私も携帯で撮影させていただこうと思いましたが、携帯カメラの質が悪くてとれなかった。。
ううっ!デジカメもってくればよかった!!(って普通は持っていく必要ありません)

なんかそのうちメディアが○○王子とか変にとりあげそうな気がするほど好青年です。
そうなりませんように。。。

次回はラ・フォル・ジュルネで彼の演奏が聴けるので楽しみです!
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 01:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
11/25 ピアノ・ピアノ・ピアノ マラソンコンサート atリリア音楽ホール
朝から晩まで3部構成で計6人のピアニストが演奏していくコンサート。
どっちかというと駅伝コンサートかな?
この2部に今こっそり応援している北村朋幹さんが出演ということで、行ってきました。

●2部前半(北村朋幹)
ラヴェル:前奏曲
ラヴェル-シャルロ:マ・メール・ロア
モーツァルト:ピアノソナタ第9番ニ長調K.311
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ

このラインナップ見たときに、彼のラヴェル聴きたい!って思いましたね。
そしてやはり音が美しかった〜。水面がキラキラと輝いているような、噴水から優しく
溢れ出る水の粒のような繊細な音です。
途中、楽章間で拍手した方がいらして、その方に向かって会釈した北村くん。
その対応に思わず心の中で拍手しちゃいました。

クラシックでは楽章間で拍手はしない、というのがマナーらしいんですが、
それを知らずに拍手する人はいて当然と思います。
それに、今の楽章の演奏があまりに素晴らしくて思わず拍手しちゃったなんて、
素敵なことですよね?
もちろん拍手した本人だって「あれ?自分だけだ。。しちゃいけないのかな」って思って
次回から少し気遣うはずですから、何も目くじらたてる必要もないかと。
だからこそ、今日の北村くんの対応は、ちょっと嬉しかったです。
彼は自分の感性だけでなく人の感性を、とても大切にするんだなって。

曲はかわってモーツァルト。聴いているうちにα波が出たのか、第2楽章で少しうとうと
してしまいました、ゴメンナサイ。しかしよく指がまわりますね。
聴いているとピアノ以外に木管やフルートの音が聞こえてくるような気がするから不思議。
ギターでいうなら押尾コータローさんかな(笑)

最後の「亡き王女〜」は私も大好きな曲ですが、オケバージョンしか聴いたことがなくて。
でもこれも様々な音が感じられました。ハープのところはピアノソロでどう演奏するの?
そうきたか〜っ!(← 一人で興奮)。彼のラヴェルはやはりいいなぁ。

アンコールは、チャイコフスキーのくるみ割り人形より「こんぺいとうの踊り」でした。
これもとても雰囲気ありました。もうクリスマスはすぐそこなんですねー。

バレエ音楽が今回は多かったのですが、彼の表現力ならこういうの合っているかも。
フィギュアスケートの音楽を生で弾くとかもいいんじゃないかな(笑)


後半では第一線で演奏している野原みどりさんが登場しました。
たぶん同じピアノを使っていたと思うんですが、全く違う音でした。
迫力というかダイナミックさがありましたね。
でも私は北村くんの奏でる音の方が断然好みですが。

北村くんはこの後、オケと一緒に協奏曲をやるみたいですが、オケとやるからには
今日みたいな音量じゃなくダイナミックな弾き方をするんだろうか?
そのあたりも気になるので、都合があえばぜひ聞きに行きたいと思います。

*この後の出演予定はこちらをご参照ください。
上記に記載のないものも下記に列挙しました。
12/18(火)フレッシュ名曲キャンペーンコンサート
3/29(土)北村朋幹ピアノリサイタル
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 00:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/20 アリオンアフタヌーンコンサート(北村朋幹) at紀尾井ホール
また行ってしまいました。もうすっかり追っかけですね(苦笑)
本日のプログラムは以下のとおり。

シューマン:アラベスク
シューマン:花の曲
シューマン:幻想小曲集
ショパン:ポロネーズ第7番変イ長調《幻想ポロネーズ》
シマノフスキ:4つの練習曲より1番と3番
シューベルト:幻想曲ハ長調《さすらい人幻想曲》

「アラベスク」は以前も弾いてくれていました。とてもロマンチックな感じの旋律です。
通常、1曲終わると舞台袖に下がり再登場、という形をとるんですが、今日は
「アラベスク」と「花の曲」を続けて弾いていたと思います。
プログラムの曲順を変更していたので、何か意図があるんだろうな。
でもそれが何故かはわからない私の乏しい知識であります。。
「幻想小曲集」は、9曲で構成されていますが、2曲目の「飛翔」のところで、
これまでゆったり甘い感じの旋律を弾いていたのが一転、フォルテッシモ!
やはり曲にはこういう変化があると、優しい旋律に戻ったときに新鮮に感じますね。

後半も技巧的な巧さを存分に魅せつつも、やはり美しい旋律を弾く時の彼がいい。
シマノフスキの3番(1番か?)なんて、冒頭は哀愁を帯びてなんと美しいことか。
彼は明るい感じの曲より憂いを含んだ曲が好きなのかな。だったら私と同じで嬉しいけど(笑)

ピアノも少しくぐもった音を奏でています。前回、睫擇気鵑慮紊肪討い針迷爾気鵑硫擦
聴いて、同じピアノなのに随分と違う音を出すもんだと驚いたものです。
ペダルの踏み方も特徴があるのかもしれません。鍵盤から手を離した後の残響がもう少し
消え入るようにして欲しいなと思った曲も中にはありましたが、低音を弾いた時にペダル
をぐっと踏んだ時の響きはなかなか、ぞくっときます。彼が放つ音、好きだなぁ。。

アンコールはシベリウス「5つのスケッチ」より”風景”でした。

会場アナウンスで「ロビーにて演奏者のCDを販売しています。演奏終了後にサイン会も
行います」なんていうもんだから、えっ?もうCD出してるの?と驚いて行ってみると、
浜松国際コンクールの録音CDでした。他の演奏者のも入って5000円だったから、
今回は見送りましたが、サイン会に降りてきた北村さんを遠巻きに見てみました。

握手を求められた北村さん、いやここはあえて北村くん、はにかんだ笑顔が可愛いっ。
舞台ではそんなにニッコリはしてないんですよ、緊張してるのかな?
北村くん、笑った顔の方が可愛いよ。

と、丘の上の王子様より発言をお借りしてみました。
(って古いですよね。第一本人も可愛いと言われても嬉しくないかも。。。スミマセン)

*紀尾井ホールは四谷の上智大学付近の桜並木沿いにあります。
 帰りはその土手を歩いて帰りました。暑さのせいかセミが鳴いていたのが印象的です。
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
7/26<東京の夏>音楽祭2007 睫變鞠蓮北村朋幹 ピアノダブルリサイタル
久しぶりにクラシックコンサートへ行って来ました。
でも実はここのところものすごく疲れており、第1部はウトウトしてしまいました。。。
ごめん、睫擇ん。ということで第2部の北村朋幹さんの感想だけ記したいと思います。

今回の演奏曲目は以下のとおりです。
シューマン:アラベスク ハ長調 作品 18
メトネル:<忘れられた調べ>第1集より 追憶のソナタ イ短調 作品38-1
ベートーヴェン:ピアノソナタ第30番 ホ短調 作品109

前回のラフォルジュルネの時と同じような仕草で、ピアノ演奏を開始した北村くん。
目を閉じて何かつぶやくように演奏している。それはちょっと官能的でもありました。
(って、16才だっつーの 笑)
私自身も目をつむったほうが色々と想像が膨らむので、CDを聞いたり、はたまた仕事で
熟考するときは大体目をつむりますが、彼もそうなのかもしれないな。

今日、個人的に気に入ったのは、追憶のソナタ。
追憶のソナタの冒頭と中盤に、ピアノorピアニッシモで弾くところが何箇所かあるん
ですが、彼が奏でると、とっても優しくて煌くような音なんです。
今日の座席からは彼の手元は見えなかったけど、きっと優しく弾いているんだろうな。
他の曲でも、やわらかい曲調から一転、強い曲調に変わるところなどもあり、
こちらをハッとさせます。なんか彼、ベテランみたいだな。。。(笑)

今日は緊張していたのか演奏後に笑顔を見せることはなかったけど、やはり彼のピアノ、
もっともっと聞いてみたくなりました。

このあと彼の演奏予定をわかる範囲で記載しておきます。
8/18(土)14:00 松栄堂楽器創立90周年記念 コンサートシリーズI(岐阜・サラマンカホール)
9/20(木)14:00 アリオンアフタヌーンコンサート(東京・紀尾井ホール)
10/7(日)15:00 中之島国際音楽祭(大阪市中央公会堂 大集会室)
10/13(日)15:00 未来に輝く星シリーズ2007(神奈川・フィリアホール)
11/11(日)14:00 江副育英会 第13回コンサート(東京・紀尾井ホール)
11/25(日)14:00 ピアノ・ピアノ・ピアノ マラソンコンサート(埼玉・川口総合文化センター)
12/1(土)19:00 第40回まえばし市民名曲コンサート(群馬・前橋市民文化会館大ホール)
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 00:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
5/3 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン(北村朋幹)
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへ行ってきました。
有料では2公演聴きましたが、この北村朋幹さんの演奏がとてもよかったです。
彼は今16才だそうですが、中2のときに東京音楽コンクールで技術だけでなく芸術性も
評価されて優勝していました。しかも2位なしの1位って、前代未聞です。
一体、どんな演奏をするのか?ずっと気になっていたところ、今回の出演が決まりました。
続きを読む >>
posted by: かーみっと | 北村朋幹 | 23:50 | comments(0) | trackbacks(0) |