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THE RISING OF THE CURTAIN at 豊洲PIT 2014/10/17
豊洲PITでのこけら落とし公演に甲斐バンドが出る、というので、
甲斐バンドファンの先輩にお誘いいただき、行ってきた。

豊洲PITは、東日本大震災の復興支援を行う社団法人により創設されたシアターで
PITも、Power Into Tohokuの略。
この豊洲を皮切りに、仙台・いわき・釜石と、東北3県につくられていく予定らしい。

この日もドリンク代として1000円を払う以外、チケット代は無料。
つまり、この日出演してくれた皆さんは友情出演みたいなもの。
それでも先輩の気合で、確保されたチケットは何と最前列。すげー。

トップバッターは、岸谷香がピアノを弾きながら歌い、ベースのあっこちゃん・高嶋ちさ子などが共演でもりあがる。
次はがらっと雰囲気を変えて、バイオリニスト川合郁子が福島の尺八奏者と共演。
三組目は、「世界の車窓から」を作って演奏しているチェリスト溝口肇と書道家の紫舟。
演奏している間に、その曲の世界に合わせて書を描く、というパフォーマンスで、
当日に演る曲の変更を溝口さんが申し出て、それに応じて紫舟さんも描く書も変更したそうだが、優美な鶴を一瞬にして描き出す迷いのない筆の動きは圧巻。

そしてこの日もっとも印象に残った4組目。西田敏行/倍賞千恵子/小六禮次郎の共演。
小六さんは倍賞さんのダンナ様でもあるそうで、ピアノを弾く方。
そのピアノに合わせてお二人がそれぞれの持ち歌を歌う。
倍賞さんが歌ったのは、「さよならはダンスの後に」
歌いだしがアカペラっぽかったような気がするのだけど、これが、とっっても素敵で!!!
もともと松竹歌劇団に所属していたということで、お得意なのかもしれないけど、
もう73歳とかなのに、放たれる艶とハリのある声、そして何とも言えない凛とした佇まい。
カーッコイイッ! 素敵っ!! すっかり魅了されちゃいました♪
その後、西田さんとのほんわか軽妙トークの後、西田さんが歌い始めたのは
「もしもピアノが弾けたなら」
子供の頃に見ていたドラマでリアルタイムに聴いていたこの曲が聴けた喜びもあるけど、
当時よりずっと感動しちゃったんだよなぁ。。
サビの「だけどボクにはピアノが無い、君に聴かせる腕も無い」あたりからは自然と涙が。。
西田さんの重ねた歳月が、唄にも出たのだと思う。
それに、故郷福島への思いもひとしおだから、なんてこともあるのかもしれない。
その後に披露された「花は咲く」もよかったな。。

トリをかざったのはアコースティック編成気味の甲斐バンド。
もちろん、もりあがりました。途中溝口さんとの共演もあったりして、貴重〜。
ただ、西田さんと倍賞さんの印象が私には強烈で、甲斐バンド、あまり覚えてません。。
ごめんなさい、甲斐さん(苦笑)

このシアターは、とても音がクリアに聞こえました。
まあ、聴く場所や演奏楽器・機材によって印象も違うかもしれないけど、
ここでエレカシや麗蘭とか聴いてみたいな(笑)
posted by: かーみっと | LIVE | 23:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
半年間を振り返る
うーむ。また半年以上、記事を書いていなかったな。
1月から仕事が変わったことも大きい。そしてオリンピック観戦疲れか(苦笑)
でもライブは合間に楽しんできたのだ。

今年は年明けに
●エレカシ25周年記念ライブ さいたまスーパーアリーナ
アリーナでもまれながらの4時間ライブ。
半年過ぎても印象深いのは「昔の侍」、桜吹雪舞い上がる中での「桜の花〜」、
4人のアップがスクリーンに映るという演出の中での「生命賛歌」あたりか。
舞い降りてくる色とりどりの風船の中での「奴隷天国」とか、珍しく合唱する企画の「男餓鬼道からっ風」
とかもあるな。

また雪の降る季節に
●下北 番外地(三沢またろう・土屋公平・田中義人)壮絶ギターバトル

そして3月末には
●土屋公平ソロライブ
新しいアルバムをひっさげての全国ツアーの東京公演。
超かっこいい。やはり公平さんのギターはスゴイ!

5月は
●忌野清志郎ロックンロールショー

そしてなんといっても福岡まで遠征した
●クロマニヨンズ・エレファントカシマシ 対バン
はじめてクロマニヨンズのライブを見たが、なんと素敵なライブなんだと感動。
ヒロトの歌は昔と変わらず熱く、MCはとんでもなく優しい。


6月は
●MY LIFE IS MY MESSAGE 2014(山口洋×仲井戸麗市)
もう、兄弟のような関係(笑)

7月
●土屋公平FCイベント in 江ノ島
合同とはいえ一緒に写真撮影というファン涙ものの企画あり。
ライブもかなり長めにやってもらって、大満足!

●CHABO BAND LIVE
このバンドは俺の宝物なんだ、というチャボさんの言葉が脳裏から消えない。


8月もいっちょ、
●土屋公平ソロライブ
サムズだからKay(だったかな?)というギターを弾いた。
ライブで使うには不安定過ぎるらしいが、私はこのギターの音がやはり大好き!

●甲斐バンドin 日比谷野音


これらライブが私の活力源。
さあ、9月から年末までもライブが続くぞ。
しかも心待ちにしていたライブのオンパレードだ。
 
posted by: かーみっと | LIVE | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
8/23(土)サザンオールスターズ 真夏の大感謝祭30周年記念LIVE at 日産スタジアム
サザンがデビュー30周年。そしてこの後しばらく活動を休止する。
日産スタジアムは75,000人のファンでうめつくされている。もう圧倒的!

今回は古い曲もたくさんメドレー形式でやってくれ、全45曲。かな?
事前にファンから好きな曲のリクエストを募っていたらしく、曲がはじまるとビジョンに
曲名とリクエストランキングが表示され、おお〜、うわ〜っ!と声があがる。
自分もその曲がかかっていた時代を思い出したりして涙もの。
会場全体がそんな感じだったに違いない。

このハコではさすがにステージは遠く、仕方ないなぁ、、と思っていたら、
会場にひっそりと設営されていたサブステージへ、ライブ中盤にメンバーが移動してきて、
演奏してくれた!ステージが見えないファンへの配慮だったんだろうな。
本当に今回は、ファンのためのライブ。。。と感じた。

ライブパンフレットにはメンバーの思いが書かれていた。
活動休止の真意は何なのか?
いろいろと憶測がとんだらしいが、桑田さんのインタビューの中にこんなものがあった。

"現在進行形というか、新しいものを求めたい。
 そういうものを模索する時間というか創る状況が、
 サザンを停車させた上で人生的にも音楽的にも欲しいな、と。
 これからの人生の中で誇りを持って楽しむべき音楽活動というか、
 真のアイテムを見つけたい。
 クラプトンでいうところのストラトキャスターを、ね(笑)"

*クリーム再結成時にクラプトンは、60年代に使用してなかったストラトキャスターを
 使ってたそうです。

この日のライブ、桑田さんはずっとファンをいとおしむような眼差しで見ていたし、
一つ一つの曲をいつも以上に大切に歌っていたようだった。
そして今年の新曲「I am your singer」は、まさにファンへのメッセージ。

"夏がまた来るまでは互い涙見せずに いつまでも変わらぬ想い
 サヨナラは明日のために"

しばらく会えないのは残念だけど、これが明日の始まりだから。そう楽しもう!
そこからはノリノリ系の曲で、マンピーのかぶりものも健在〜。
75,000人が一斉に揺れ、跳ねる姿は、圧巻!

アンコールも「勝手にシンドバッド」で"今何時!"とコールを繰り返し、
興奮覚めやらぬなか、締めくくりは「YaYa(あの時代を忘れない)」

だ、ダメだ、、泣けてくる。。。
この曲がヒットした当時はまだ子供だったので、あまり歌詞を聞いてなかったけど、
今聞いて、沁みてくるよ、この曲は。。

最後にメンバーからファンへ、お礼の言葉と、これからもよろしくとの挨拶があった。
桑田さんの言葉も印象的だった。
"また絶対戻ってくる。古い曲も楽しくやれる日がきっとくる"

これだけ大きくなってしまうと、身動きがとれないというか、本当にやりたいこととか、
出来なかったのかも。

桑田さん、そしてメンバーの皆さん。これからのご活躍に注目してます!
そしてパワーアップしたサザンに会えるのを楽しみにしてます!
I am your singer歌詞
posted by: かーみっと | LIVE | 01:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008/2/10 忌野清志郎 完全復活祭 at 日本武道館
まもなく開演です。
このアナウンスが流れただけで会場が歓声につつまれる。
ここにいる全員がどれだけこの日を待ち望んだのかがよくわかる。
そして会場のライトがおち、スクリーンに映しだされた写真を見て思わず息をのむ。
髪の毛のない痩せた顔の一人の初老の男性。正直、一瞬誰だかわからなかった。
それが闘病中の清志郎さんと気づいて言葉を失ったものの、写真は見る間に復活していく
清志郎さんを映し出していく。これは、、本当に復活だ!

ここからは、、もうレポは書けない。(って、はじまってないですけど、レポ)
というか、素晴らしいレポがきっとたくさんのブログに載っているだろうから、
皆さんのレポを拝読させていただこうと思っています。

実は清志郎さんの唄をこうして生で聞くのは今日がはじめて。
ここ2年の間に様々なつながりで仲井戸"CHABO"麗市の音楽までたどりつき、
忌野清志郎の音楽の世界に踏み入れたばかり。
昔から変わらず応援し続けてきたファンの方の思い入れには絶対にかなわないです。
本当にこの感動を共有させてもらって幸せでした。。

この日の清志郎さんに対する感動についてはうまく言葉にあらわせない。
冒頭の映像が目に焼き付いていて、幾度もステージ上の本人を見ては感慨にふけった。
でもそんな感慨にふけっている場合じゃないほど、途中から盛り上がっちゃったな。

チャボさんのあの登場シーン、カッコよすぎ!ズルイ(笑)
梅津さんってすごい!あれだけ吹きながら軽やかにステージを踊りまわっている!
清志郎さん、お布団で寝ている!か、可愛い〜。
etc.etc。。。

バンドの皆が幸せ感に満ちていた。この日を待っていたのはメンバーも一緒。
「バンドに戻ってこれてよかった」と言っていたけど、本当バンドは素晴らしい。

観客も素晴らしかった。間違いなく観客がメンバーをのせている。

そして何よりもこの日を心配しながら待ったのはやはり家族だろう。
と思っていたところ、やはりチャボさんが触れてくれた。
「おめでとう、よかったね」って。

しばらくこの余韻に浸れそうです。
posted by: かーみっと | LIVE | 23:21 | comments(4) | trackbacks(0) |
12/16 中島みゆきコンサートツアー2007
先輩が誘ってくれたコンサート。過去に夜会にも2度連れていってもらっている。
1回目の夜会は実はよく覚えていない。おそらく当時の私には理解できなかったのだろう。
2回目の夜会「24時着0時発」は、ストーリーこそよく覚えていないものの、中島みゆき
という存在が強烈に印象づけられた。
とある曲の時に舞台から客席をまっすぐに見据えてスキップのようにリズムをとりながら
歌っていたシーンがあったと思うのだけど、まるで本当にこちらに向かってきているよう
な立体的な錯覚を覚えた。
歌詞も今となっては何を歌っていたのか全く記憶にないのだけど、腹の奥底からえぐられ
るようなパンチのある歌だった。存在感そのものも圧倒的で感動して泣いてしまった。
この夜会で歌われた新曲は後にアルバム「転生」となってリリースされたので聞いてみた
けど、この曲だというはっきりとした確証がもてなかった。
たぶん「命のリレー」か「サーモンダンス」のどちらかだと思うのだけど。。
人の記憶って曖昧ですね。


さてこの日のコンサートに備えて先輩はニューアルバム「I Love You答えてくれ」を
貸してくれた。あとは夏から借りっぱなしの「EAST ASIA」。
この2枚を繰り返し聞いてコンサートにのぞんだ。結構、ここから歌ってくれたなぁ。
いつも「誕生」という歌を聞くとぐっときてしまうんですが、やはりこの日も。。
この人が書く詞の世界は、ちょっと次元が違うような気がする。

「糸」という歌も、思い出がある。
私の結婚式にかける音楽をいろいろと選定していたときに、この先輩に相談したら、
さまざまな曲をMDに入れてくれたのだけど、その中にこの「糸」という曲があった。
”縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布はいつか誰かを暖めうるかもしれない”
という歌詞だったので、おお。。。。って感動して何度も繰り返し聞いたんだっけな。
結局、結婚式は洋楽中心にしちゃったんですが(笑)

あと、「ファイト!」が始まったときに会場から拍手が。
みんな、この曲を待っていたんだね。私もみゆきさんにそっと背中を押された感じだ。
そしてみゆきさんからの今日の言葉。(日によって違うのかしら?)
「同じ時代に生まれてくれてありがとう」との言葉が私たちに贈られて、
「I Love You答えてくれ」

ちょっとトークが多かったけど(笑)、やはり中島みゆきさんの唄は素晴らしい。
歌っている姿そのものも神々しいし、歌は心の奥底に響いてくる。
そのうちまた先輩からCD借りてこよう。(買えよって)
posted by: かーみっと | LIVE | 01:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
10/14 甲斐よしひろ 20 Stories Tour 2007 at 志木市民会館パルシティホール
甲斐さんの秋のツアーに、行って来ました。
埼玉の志木って、家からそんなに遠くはないんだけど、初めて降りたな。。
今回はアコギバージョンなので、甲斐さんと松藤さん、そして春のツアーでも一緒だった
西村さん(SING LIKE TALKINGの方です)のセッションと聞いていました。

オープニングは「25時の追跡」。コレ好きです。
ステージ後方からの照明が甲斐さんを浮かび上がらせ曲の世界へ。
そしてMCのないまま次の曲へ。
「I.L.Y.V.M.」を半分唄った後、「ビューティフルエネルギー」
甲斐さんはもちろんだけど、松藤さんの唄声がなんとも素敵で、涙が出ました。
西村さんもエレキギターをベースラインのように使っていたのかな?
松藤さんのアコギとともに唄に寄りそう素敵なギターで、
これからのライブを期待させるに十分なオープニングでした。。。が、

この日は甲斐さんはとてもご機嫌だったそうで、MCがですね、、、長いなぁ(苦笑)
甲斐さんのライブのMCはいつも楽しみの一つではあるんですが、この日は(春もか)
飲み屋でのトークをそのままステージ上で展開しているような印象なんですよね。
西村さんはその間も次の曲のギターのチューニングに懸命でしたよ(笑)
私も「・・・そろそろ唄ってくれないでしょうか?」なんて気持ちになったことがしばしば。
(ごめんなさい、甲斐さん^^;)

ですから演奏が始まると嬉しかったですねぇ。
見てみると「安奈」の前の曲あたりから、後方で1名、打楽器担当で参加されてる方が。
あれ、、なんか見たことある、、、しかも最近。。。
そう、GANGA ZUMBAのドラムに正式加入したばかりの宮川剛さんでした。
甲斐さんが気に入って呼んだみたいです(名都さんのサポートもしてるらしい)
この日は、タンバリン(パンデイロ?)や、肩掛け式パーカッションや、シェイカーなど、
様々な楽器で参加して、いい効果が出てました。すごいな、何でもやるのねー。
GANGAのライブの時は、強烈な短パンをはいておられましたが、今日は秋らしい色の
長ズボンでした。(って、どうでもいいネタですみませぬ。。)

10storiesから「色彩のブルース」をやってくれましたが、西村さんがエレキでなんとも
甘いフレーズを奏でていました。おおー、いいじゃん西村さん!
(これでも土屋公平氏びいきの私)
トークは苦手でも、いいギターを聴かせてくれたら自然と目がいきますよ〜。

アンコールでも、ボサノヴァ調な「きんぽうげ」とか、新しいアレンジが聴けました。
最後の「バス通り」も個人的には沁みました。
甲斐さんはやっぱり唄うと素敵だな。もし一切MCを排除したライブをやったとしたら、
すごく濃密な世界が生まれるだろうな。。。

さて、来春のツアーのリードギターには、あの方が戻ってくる!ということで
一人興奮を抑えきれなかったワタクシですが、西村さんとあの方がギターをやることで、
どんな風に音が膨らんでいくのか楽しみです。

それと、リードギターがあの方になると、今回のようなMCは無くなるかもしれない、
と期待したりして。絶対春のツアーに行かなくちゃ!

*余談*
そうそう、家に帰るとちょうどテレビで公平さんが出ていて、久々に公平さんの
ファンキーな音が聴けるアレンジで嬉しかったです。
posted by: かーみっと | LIVE | 22:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
6/17 HAYAKAWA LIVE at江古田BUDDY
HAYAKAWAのライブに行ったのは3月に続き2回目。
前回は平日だったこともあり、空席も目立ちましたが、今回はいい感じです。
早川さんもギブス姿ではありますが、杖などつかずにステージを歩いてお元気そうです。
(早川さんのバンダナ姿を見ると、いつもパンターニを思い出してしまうな)
そういえばメンバーの位置が前回と逆になっていました。何か理由があるのかな?

ドラムスの一人、磯部潤さんは、8月くらいから渋さ知らズの欧州ツアー?だとかで、
オリジナルメンバーでのHAYAKAWAはこの後しばらくお預けとのこと。
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posted by: かーみっと | LIVE | 21:59 | comments(2) | trackbacks(0) |
6/3 エイモス・ギャレット(Amos Garrett) Japan Tour 2007 at 下北沢ラ・カーニャ
エイモスフライヤーエイモス・ギャレットのライブに行って来ました。
先日のチャボさんのFCイベントで曲を聞くまでは全く
存じ上げなかったのですが『New Walkin' Blues』とか
甘くてシブイ声とか気になっていまして、更に今回の
ツアーのシリーズ名に「聴かずに死ねるか」なんて
銘打たれていたもんで、行きたいなぁ。。。と。
そしたらキャンセル分とか出た関係もあって、本日
めでたく聴きに行くことができました。
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posted by: かーみっと | LIVE | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
5/18 甲斐よしひろ 20 Stories/at ZEPP TOKYO
この春に発売された「10 Srores」をひっさげてのツアーファイナル。
ステージ上にはレトロなマイクがセットされています。
いよいよメンバー登場。最初の曲は「今宵の月のように」そして「歌舞伎町の女王」。
イスに腰掛けながら「くるみ」「ハナミズキ」「あいのうた」など、前半はずっと
「10 Stories」の曲でした。
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posted by: かーみっと | LIVE | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
5/4 甲斐よしひろ×押尾コータロー×井上堯之バンド at SHIBUYA-AX
MUSIC DAY 2007のライブを見に行ってきました。
出演者は、甲斐よしひろ・押尾コータロー・井上堯之バンドです。
フライヤー
冒頭、押尾さんと井上堯之バンドで始まった曲はなんと「傷だらけの天使」のテーマ曲。
それだけでも感涙ものなのに、次の曲が「太陽にほえろ」のテーマ曲!
井上堯之バンドの曲だったなんて知らなかった〜。だからもうね、あのまんまなんですよ。
私にはブラインドを押し下げて外を見る裕次郎さんが見えました。
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posted by: かーみっと | LIVE | 11:11 | comments(2) | trackbacks(0) |